【ヨガ哲学の名言】嫁が夫に不満を抱く時

yoga

ありがとうは最高の言葉

「愛は他者のハートに入るための

パスワードです。

与えるものは多く、

受けるものは少なく、

と心がけることも大切です。」

スワーミー・メーダサーナンダ

女子会では必ず盛り上がる鉄板ネタが存在する。それは、旦那さんへの愚痴である。(男性のみなさん、ごめんなさい。テツコは男女ってそもそも異なる生き物だから行き違いは仕方ないと思っています。それが大前提です!すみませんです。)

では、本題に戻るとします。

 『最近、本当にだんなにイライラすること多いんだよね。旦那の洗濯物をわざわざ手洗いで洗ってあげたのに「洗っておいたからね。」って言ったら、「あー。」で終わりだよ?マジでむかついた。』

 『あっ、それ分かる!とりあえず「ありがとう。」って一言言ってくれればいいのにね。私もこないだすごい頑張って豪華料理作ったのにコメントなしだよ。』

 と、いつもこんな具合だ。そんなテツコも同棲していた彼氏に毎日料理を作っていたけれど、ほとんど褒めてもらえなかった。それなのに、別れ話で5時間も話をした最後の夜、

「料理は自信持っていいと思うよ。」と言われた。

「なんで別れる時に言うんだよ!」と心の中でつぶやいた。それに「ありがとう」で良いのに。上から目線かよ!とも思った。でも、そのたった一言でも「別れ」という結果を選ばなかったかもしれない。それくらい「ありがとう」って大切な言葉だ。

なぜ男性は褒めないのだろう。愛情表現豊かな外国人は「loveyou」って言って電話を切ったり、「愛している。」って毎日言うのに、どういうことだ?日本男性は褒めるってことができない生き物なのか。いや、違う。

「今日もかわいいよ。」ってテツコたちがいても、友達のことをべた褒めする旦那さんを見たことがある。そう、日本人・外国人という区別はできないのである。

「ありがとう」は小出しで良いのだ。女性たちも毎日サプライズを望んでいるわけではないし、リアクションも疲れるから、小出しの「ありがとう」で十分満足なのだ。家事や育児で奮闘するママたちにとっては愛する人のたった一言で救われることもあるのに、男性たちはなぜ言わない?(今は言ってくれる人も昭和よりは増えているとは思うのだけれど。)

ここから恒例のヨガ哲学である。「愛とは与えること」だから、まだまだ修行が足りないということらしい。ムムム。

確かに、独り身のテツコには1つだけ説得力を持って既婚の皆さんに言えることがある。それは、一緒にいてくれる相手がいるだけですばらしいってこと。

小さな子供を連れて歩くパパ・ママ。そりゃ、大変さもあるだろうけれど、とてつもなくまぶしい。私の人生では二度と味わえないかもしれない一瞬を生きてるって感じ。それくらいスペシャルな体験をしている。だって、独身者は増える一方なのだから。

テツコにはもはや手に入らないものを確実に手にしている。そう、独身者たちは羨望の眼差しで見ているのです。よくよく考えると結婚や出産を避けてきたテツコでさえも、絵に描いたようなファミリーに出くわすとキラキラ光って輝いて見えてしまうもの。

という切実な話になってしまったけれど、これを読んだ人が「かわいそうに。パートナーがいるだけありがたいことなんだわ。」と思って、当たり前のことに感謝しながら夫婦円満に過ごしていただけるならば本望でございます。テツコはそれだけで、良いことをした!うれしい!って気持ちになれます。

パートナーとの生活は忍耐と我慢を続けていくと、きっと大きな愛が手に入る。それはヨガと一緒。ヨガを3か月続けると、身体が変わる。1年も続けると、心も変わる。ヨガを生涯続ける覚悟で続けること。夫婦関係も一生続ける覚悟が必要なのかもしれませんね。

スワーミー・メーダサーナンダは「愛は他者のハートに入るためのパスワードです。与えるものは多く、受けるものは少なく、と心がけることも大切です。」と語っている。「与えるものを多く」という気持ちで毎日過ごせたら素敵なことだよね。そんなに心を広く持てるようになれるのかしら。ヨガを10年以上も続けているけれど、まだまだ、聖者の足元にも及ばないな~。やっぱり、ヨガの聖者たちはすごいなぁ。

「与えるものは少なく、受けるものは多く」を期待してしまうジャイアン体質のテツコに気付きます。反省です。

でも、テツコの40年の人生経験からだけど、与えるものが多い人の方が、目先では損をしているように見えても、大いなるものは大きくゲットしているような気がします(笑)

みなさんは、どう思いますか?このお題については、みなさんに聞いてみたいくらいです!

最後に男性のみなさま、頑張っている奥様にたまには「ありがとう」と言ってあげてくださいね。無償の愛をもちろん与えたい気持ちはあっても、忙しい日常ではそうとばかりは言っていられないのです。それはお互いさまだと思いますが、余裕がない時、なかなか人に優しくできない。でも、そんな時に、あなたの言葉一つでちょっぴり喜んで頑張れる奥様はとてもキュートだと思いませんか?

サイババは語る。「話す言葉は常に甘く優しくなければなりません。」

ほんの少しの甘いリップサービスを!テツコよりお願いします(笑)

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