【30代40代50代60代ランニング&ダイエット】冬ラン失敗談3選!冬ランで気をつけることとは?

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冬ランの楽しさは、なかなか味わえない澄んだ空気を吸っている感覚!

世界一、新鮮な空気を吸っているんじゃないか?くらいの感覚!

でも、冬ランには注意も必要です。

冬ランで気を付けることとは?

①ランの前

「走るし、外出するから」と言って、早めにエアコンなどの暖房器具を切ってしまった結果、どんどん部屋が寒くなり、そのあと、着替えたら、もっと冷え冷えで、どんどんテンションが下がってしまい、家から出たくない、走りたくない感情がマックスに!走る前のメンタルって、楽しむためにはとても大切!走ってから、ランナーズハイみたいに楽しくなるのは間違いないけれど、走りたくない!と拒否反応になるのはきつい。

寒いと、どんどん走る気が失せます。モチベーションUPのために、家で30分前くらいから着替えて、身体を冷やし過ぎずにゆっくり走るための準備するがGOOD!

②ランの後

10キロランの後、必ず、気休めダイエットで、ペットボトルの「特茶」を飲んでいたランコ。真夏は冷たくて最高です!その習慣通り、冬にも「特茶」を買って、飲んだところ、身体が冷えまくって、ブルブル震える状態に。

その反省から、ランの後はホットドリンクだと決めました!冬ランの後は身体が急激に冷えてしまいますが、ホットのお茶のおかげで冷えすぎず、最高の爽快感でした。

③安全面

割と都会に住むランコですが、夏と違って冬の夜は人の気配がぐぐぐっと減ります。「この道、私一人?」と恐怖を感じたことがあります。大通りでないと、本当に怖い目に遭うかもしれませんので、特に冬ラン&夜ランにはご注意ください!

また、「冒険だ!」と全く知らない道を夜、走ったところ、大きな川が割と近くにあり、風で吹き飛びそうになったこともあります。色々やらかしています。見知らぬ場所は明るい時間に走りましょう!あの時、川に入っていたら、きっと流されてしまって、命はなかったかもしれません。人も恐いけど、自然も時として危険ですので、ぜひお気をつけください!

さらに、冬とか関係ありませんが、暗闇を走っていて、自転車や車にひかれそうになったこともありますので、反射材だったり、ライトだったりと、防犯としても有効になりそうです!せっかくの楽しいランニング!最後まで楽しく終われるよう配慮は必要ですが、すべては楽しむため!一緒にランニングを楽しみましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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